カマコン

【2019年6月度定例会】鎌倉市非公認PR映画→鎌倉マインドフルカレッジ→傘供養→iikuniお金集めやめるってよ

【報告】定例会 2019年6月20日(木)19:00~21:00@KOTOWA鎌倉 鶴ヶ岡会館

参加者:約100名

 

▼初参加者向けオリエンテーション/19:00~

 

▼本会スタート/19:30~

本会の司会は、面白法人カヤック・有江慶彰さんと神奈川県南足柄市出身・南足柄市在住の磯崎元(つかさ)さんです。

本会の始まりを前に、セットアップとして、どんな方が参加されているかの確認や、本会のアジェンダの説明が行われました。

続いて、定例会後の懇親会の案内がありました。(懇親会の参加は必須ではありません)

 

続いて、新規プロジェクト案のプレゼンとブレストがスタートです!

 

流れ:【新規PJT案プレゼン ※プレゼン時間1組5分×3組】→【ブレストタイム/新規PJT案プレゼンの終了後は、PJT案ごとに定例会参加者全員で分かれ、チームになって「ブレスト」を行います。ブレストとは、批判や質問などは抜きにして、前向きに、そしてとにかく数多くのアイデアを出し合い、乗っかり合いながら進めていくものです。なお、各チームで最後に発表するアイデアは一案です】→【応援案・まとめ発表/ブレストによって導き出されたアイデア一案が各チームより発表された後は、アイデアのまとめと今後の応援案をお伝えします。どんな結論になろうとも、すべてのプレゼンとプレゼンターに、カマコンは心からの敬意と感謝を表します!】

 

▼新規PJT案プレゼン

新規PJT案1)「鎌倉市非公認PR映画を作りたい!!!」/プレゼンター:合同会社鎌倉Secret Baseさん

内容:2018年6月に鎌倉材木座で海から30秒のところにご夫婦で宿をオープンした合同会社鎌倉Secret Baseさん。同年9月には「人生が変わる宿泊+α体験」のアイディアを募集!とカマコンでプレゼンしたところ、なんと2018年のベストプレゼンアワードを受賞しました。

 

宿を経営する中で最近感じていることは、鎌倉観光の目的はほとんどが海/山/神社・仏閣の観光だということ。

けど、鎌倉の魅力はそれだけではありません。

 

言葉では説明しづらいけれど、鎌倉には人生を良い方向へ変えるようなパワーがある。

鎌倉に移住してきた方はふとしたきっかけで鎌倉にたどり着き、鎌倉の魅力に気づき自分も幸せになる。それを「カマ!体験」と名付けました。

 

そんな「カマ!体験」を事前に知ってもらいたい!そこでカマ!体験というドラマを映画にして発信したら良いのではないかと感じ、

「この映画を面白くするためのアイディア」「皆さんの「カマ!体験」を募集!」を求めてプレゼンを行いました。

 

 

【ブレストで出たアイデア】

Aチーム:出たアイデア数は62。そのうち、「4人が飼っている犬だけを見ている」というアイデアが出されました。

Bチーム:出たアイデア数は56。そのうち、「お布施ハウス:物々交換だけで1年間過ごせるか」というアイデアが出されました。

Cチーム:出たアイデア数は40。そのうち、「オカマがシークレットベースでシェアハウスをする」というアイデアが出されました。

【ブレスト後のまとめ・応援案】

顔合わせをする会を開く、参加したい人として約20名の挙手が有りました。

 

 

 

新規PJT案2)鎌倉で「ココロ」と「カラダ」を学びマインドフルにつながるコミュニティ「KMC・鎌倉マインドフルカレッジ」/プレゼンター:宍戸幹夫さん、岩濱サラさん

内容:鎌倉マインドフルネスラボ株式会社/一般社団法人ZEN2.0代表理事・宍戸幹夫さん、Think Space鎌倉運営・岩濱サラさんによるプレゼン。

 

鎌倉のマインドフルなコミュニティ。幸福度上がりまくりな心地よいつながりをもっとみんなと共有したい!そういう思いで鎌倉マインドフルカレッジを立ち上げるお二人。

 

食や伝統・技術、精神性や自然環境など、「学び」と「コミュニティ」の宝庫である鎌倉。そのような「学び合いのフィールド」をゆるくつなぐことで幸せの循環が生まれる街にしたいと考えています。

 

学びによる「個のアップデート」とマインドフルなつながりを融合させた「鎌倉マインドフルカレッジ」。

 

すでに7/7(日)にキックオフパーティの開催が「茶寮いの上」で決まっています。

 

おじいちゃん、おばあちゃんから子供までみんなが楽しく学びを共有できる「地域の学び合いコミュニティを盛り上げるアイデア」を求めてのプレゼンでした。

 

【ブレストで出たアイデア】

Aチーム:出たアイデア数は55。そのうち、「後継者不足に悩む伝統工芸の学びの場」というアイデアが出されました。

Bチーム:出たアイデア数は55。そのうち、「苦手なことを教える○○先生」というアイデアが出されました。

 

【ブレスト後のまとめ・応援案】

Facebookページへのいいねをして、仲間になってもいいよという人に対して約20人の挙手が有りました。

 

 

新規PJT案3)傘供養を始めたい/プレゼンター:水野千代子さん、サポーター:遠藤久美さん

内容:鎌倉市のゴミステーションのカラスネットの乱雑さに憂慮するなど、環境問題に関心が高い水野千代子さん。そんな中、街中には使った傘が捨てられ、東京飯田橋にある警視庁遺失物センターにはひと雨で三千本を超える傘が届けられる現状に憂慮。

 

水野さんは全ての生きとし生けるものはもちろん、道具やものにも八百万の神々が宿る。このまま「ゴミとして捨てるなんてできない」と考えるのが、古来からの日本人ではないか。

そういう思いから傘供養を行いたいと考えていたところ、なんと日本には様々な物には供養があるものの、身体を守る傘供養が無いことに気づいた。

 

そこで、

 

  1. 八月十日(仐)を、傘供養の日として登録したい
  2. 傘供養を行っていただけそうな寺社に伺って、お話してみたい

 

このようなプランを計画している。

今回は、傘供養を行ったあとに、記念にできるグッズ(社務所等で販売)は、どのようなものがよいか、それを求めてのプレゼンでした。

 

【ブレストで出たアイデア】

Aチーム:出たアイデア数は45。そのうち、「傘のリユース:ランドセルカバー」というアイデアが出されました。

Bチーム:出たアイデア数は57。そのうち、「針金のワークショップでリサイクルアートを作って、自分の傘に付ける」というアイデアが出されました。

 

【ブレスト後のまとめ・応援案】

傘かしげ会に参加してもいいよという人に対して、約15名の挙手がありました。

 

 

新規PJT案4)iikuni お金集めやめるってよ/プレゼンター:藤井麗美さん

内容:8歳の頃から「どうしたら、世界の人がもっと幸せになれるんだろう」と考え続けてきた藤井麗美さんによるプレゼン。

大学では社会運動論・環境社会学・まちづくりを専攻し、

これまでWebデザイナー、ライター、広告代理店Webディレクター、ODA開発コンサルタント( JICA・JBIC等)、内閣府リサーチャーなど30種以上の職種経験をしてきました。

 

そんな中、藤井さんが中心となって立ち上げ・運営してきた鎌倉市限定のクラウドファンディング・iikuni。

 

そのiikuniを「iikuni 2.0」にアップデートします。

 

コンセプトは、

Localization:地域内経済の循環を豊かにする経済プラットフォームになる

Community-Supported Entrepreneurship:地域の課題を解決する社会起業家マインドのスモールビジネスを増やし、地域で支える

Local Currency:地域通貨に本気で取り組む集団になる

 

サービス内容は、「コミュニティ投資アプリiikuni」として、「iikuni~鎌倉に投資できるアプリ」へリニューアル。

 

“iikuni”は、コミュニティをよりよくしたい人を全力応援するプラットフォーム。お金を出す前に「つながり」そのものを出資できないか考えてみませんか?ということを提示し、コミュニティをよりよくしたい人の投資待ちウィッシュリストを作ります。

 

そのウィッシュリストには、

「ブレスト相手が欲しい」「作っているサービスのモニターが欲しい」「一緒にチラシ配りする人が欲しい」「広報、情報発信を手伝ってくれる人が欲しい」などが提示されている。

 

今回はiikuni2.0で採用したい「現金を使わないともっと楽しいこと」を求めてのプレゼンでした。

 

【ブレストで出たアイデア】

Aチーム:出たアイデア数は72。そのうち、「税金が現金じゃなくなり、代わりにスキルを提供する街」というアイデアが出されました。

Bチーム:出たアイデア数は72。そのうち、「○○してくれる券を取引できる、相場が変動する市場を作る。例えば」というアイデアが出されました。

Cチーム: 出たアイデア数は52。そのうち、「前にできること、後ろにしてほしいことをTシャツに書いてそれをマッチングさせる」というアイデアが出されました。

Dチーム:出たアイデア数は57。そのうち、「褒めてくれるand叱ってくれるサービス」というアイデアが出されました。

【ブレスト後のまとめ・応援案】

お金を使っちゃいけない物やスキルを交換する会に参加してもいいよという人に対して、約25名の挙手が有りました。

 

▼終了/21:00

 

来月の定例会は7月18日(木)の開催を予定しています。

ご入会や、定例会へのご参加(紹介制)についてなど、お問い合わせはinfo@kamacon.com までお願いします!