カマコン

5月度【定例ミーティング】

【報告】定例会 2016年5月19日(木) 19:00~21:00
     鎌倉生涯学習センター
    参加者:約90名

■初参加者向けオリエン/19:00〜
今回の司会は本多さんと初MC千田さん。初参加の方の割合は、鎌倉市民、
それ以外の神奈川県民、首都圏在住の方がどれも1/3ずつぐらいで、それ
以外にも、今回は富山県や島根県からもご参加いただきました。カマコン
発足からこれまで 3年間のアイデアや実施プロジェクトを紹介した後、
現在進行中のプロジェクトと して「ZEN2.0:ホームページ始動しました
&仲間募集!」と「iikuniチーム」 よりプレゼン+iikuniの成功事例
として「かまくらっぷプロジェクト」のプレゼンを 行ってから、現在の
活動までが紹介され、プレゼンをすることで、仲間もアイデアも 増えました。
との報告がありました。

■本会スタート/19:40
 司会は宮田さんとTAMAYOさん(ダンサー、ラジオDJ)。街を良くする
プレゼン(4組×各5分)に続いて、参加者が各プロジェクトに分かれて
アイデア出しのブレストを行ないます。ブレストのやり方については
柳澤さんより「人の意見にのっかっていく」「アイデアの数が勝負!
ブレストによって導き出されたアイデア一案が各チームから発表された後は、
アイデアのまとめと、今後の応援案をお伝えします。どんな結果になろう
とも、すべてのプレセンとプレゼンターに心から敬意と感謝の意を表します。

・新規PJT案1)
 「「湘南ベルマーレ」を“じぶんごと化”する」
 /プレゼンター:宮本涼平さん(ベルマーレ営業本部)
 内容:神奈川県平塚市に本拠地を置く、ご存知湘南ベルマーレはかつて
中田英寿や岩本、名良橋がいたチームです。98年に解散危機を迎え、2000年に
市民クラブとして復活。クラブの本拠地を湘南地域7市3町へ拡大。2014年
にはJ2で優勝し、現在はJ1で活躍。“湘南スタイル”と呼ばれるアグレッシブ
さが売りでのチームです。さらに市民クラブ(親会社なし)として、フードパーク、
子どもの遊具、至近距離座席、マスコットガールなどいろいろ施策も打ち出して
います。ぜひ多くの方にスタジアムに来場して頂きたいのですが、神奈川県内
にはJリーグチームが6チームあり、地図をよく見ると鎌倉・逗子・葉山は中立
地帯となっています!!!どうやったら鎌倉・逗子・葉山のみんながベルマーレ
を自分ごと化し、スタジアムに来てもらえるか。 のアイデアを求めています。
7月13日の試合でアイデアを実際に運用します!
 【ブレスト後のまとめ・応援案】
 案1)「逗子・鎌倉・葉山」からシャトルシップ・ベルマーレ号でクルージング
しながら試合へ(選手がお出迎え)
 案2)「鎌倉市の財産である神社・禅・人力車を使って選手がトレーニングをする。
例えばビーチを選手たちのグリーンで埋めるなど」
 >>まとめ まずはとにかく一回、13日にみんなで試合に行こう! 観戦後
ビールを飲みながらブレストする、という観戦ツアー案に参加者する案に、
20名以上が手を挙げました。

・新規PJT案2)
 「鎌倉市郵便番号の旅」/ブレゼンター:野々垣濯太さん
 内容:「ネタのおにいさん」という芸名の吉本の芸人コンビを組んでいて、
鎌倉市出身・在住の野々垣さん。これまで「振り込め詐欺撲滅」や「子ども
への本の読み聞かせ」など、笑いにのせて、鎌倉の人々のために、メッセージを
伝える活動をしてきました。今動かしているプロジェクトが「鎌倉中が楽しめる
郵便番号の旅」。市内は44の郵便番号区域に分かれており、その一つひとつを
クローズアップして、テレビでは取り上げない鎌倉の地域や、ややもすると難し
くなる歴史や現代の魅力をコント風にして一緒に発見する、YouTubeとフェイス
ブックで配信中の自主ロケ番組です。これまで11の地域を周り、鎌倉FM、
タウンニュース、Jcom鎌倉でも取り上げられています。月2回の収録の予算は
192,000円(道路使用許可費、ビデオカメラ、バッテリー予備、昼食代など)。
今回は、この活動を基に、既に制作・販売されている、44地区がピースに
なった「鎌倉パズル」を、iikuni(クラウドファンディング)で費用を集め、
児童施設に寄贈したいと考えています。そのため、もっとみんなに動画を見て
ほしい、参加してほしい、市中を巻き込んで盛り上がりたいが、どうしたら
良いでしょうかとのアイデアを求めています。
 【ブレスト後のまとめ・応援案】
 案1)「44地区対抗、◎◎大会を定期的に開催。市や自治会で発信、認知を高める」
 案2)「動画をみなさんに知ってもらうために、郵便配達員に、頭にカメラをつけて
もらい、地域の映像を流す」
 案3)「同じテーマで人を探していく。イケメンな人、44地区集合でコンテストなど」
>>まとめ 44地区対抗ミス長谷とか、それを決める実行委員会を作ろう。
実行委員会に入りたい人、あるいはミス/ミスターコンテストに出たい人、
ということで数人から手が上がりました。

・新規PJT案3)
 KIIDS BEACH PARK 由比ヶ浜海水浴場に子どもたちが楽しめる場所を創ろう!
 (キッズスケートパークを創ろう) /ブレゼンター:長谷川貴久さん
 内容:長谷川さんは、株式会社フィートプロモーション(イベント会社:東京)の
代表として2007年より由比ヶ浜でビーチハウスを運営し、2015年にはビーチ
クリーン・パトロールを60日間行なうなどその運営に積極的に関与している
そうです。ただ由比ガ浜海岸は、昨今若者が賑わいすぎて、ファミリー層には
少し敬遠されているようです。だから子どもたちが笑顔で遊べるスペースを作り
たいと思い、「YUIGAHAMA KIIDS BEACH PARK」としてクラゲネットを設置、
ビーチエリアと連動し、気軽に始められるコトの体験を提供したいと考えて
います。具体的にはオリンピック種目候補であり人気のスポーツであるスケート
パークを作って子供専用で楽しんでもらい、家族連れにもやさしい(預けられる)
施設にするほか、宝探しとか、親子スケートとか、砂像、サーフィンなど夏の
体験を提供する。海の家関係者だけでなく、広く波及させていくことで、由比ガ浜
海水浴場がよくなっていくはずと考え、「鎌倉を愛する人達を巻き込むアイデア」
を求めてのプレゼンです。
 【ブレスト後のまとめ・応援案】
 案1)「子どもを待っている親が退屈なので、例えばぜっけんをつけている人は
ナンパOKといった出会いの場を作る」
 案2)「子どもを預けたお父さん、お母さんがデートできる鎌倉マップを作る。
そのデートの風景を録画中継して子供向けに流す」
 案3)「キッズスケートパークと砂浜とネットの海岸をフルに活用し、小学生の
ミニトライアスロンを毎日開催、優勝者には来年は無料。など特典を与える」
 >>まとめ デートマップがもっとも可能性がありそうなので、一緒に作る
プロジェクトの募集に10名程の人から手が上がりました。

・新規PJT案4)
 <第4回>「津波が来る前に高いところへ逃げよう」プロジェクト
 /プレゼンター:岩澤 梓&中井美緒さん
 内容:「津波が来る前に高いところへ逃げるプロジェクト実行委員会」の
お二人の発表です。第3回までと題名が変わり、東北の震災を実体験した人
からの意見を反映し、「津波が来たら」→「津波が来る前に」になりました。
鎌倉では観光客の被災が予想できるため、地域の人が観光客の人も守れる
プロジェクトでありたいし、そのために鎌倉の防災意識を上げ、震災が
起こっても犠牲者を最小限に抑えるよう、啓発と体験イベントを行なっています。
例えば、モニュメントシート(瓦礫の写真を原寸大で貼り付ける)を生涯学習
センターと鎌倉郵便局に設置をはじめ、チラシとサイダー(鎌倉戦隊ボウサイダー)
の配布、逃げ道実験を園児、働く人、サーファー、観光客、車いすなど総勢約170名
で実施、シンポジウムで関東大震災や東日本を語り継ぐ他、映画上映、カエル
キャラバン、非常食ランチ、写真展、今昔写真などなど。2歳から高齢者まで
参加しています。そして次回開催が9月3日(土)に決定。逃げ道、シンポジウム、
カエルキャラバンなど盛りだくさんの企画予定です。そこで、今年は「防災に
ちなんだぶっとんだ新しい企画アイデア」を求めています。
 【ブレスト後のまとめ・応援案】
 案1)「盆踊りの歌を作る。避難所音頭で避難地域を伝えていく」
 案2)「防災のど自慢。歌詞は自分で作り、防災を感化する歌詞。大仏ヘルメットを
被って歌をうたう」
 案3)「鎌倉ノアの箱舟プロジェクト」由比ヶ浜に大きな船を建造して、津波が
来たら逃げる。普段はお店で、いざとなったら動物も乗せる。
 >>まとめ 海辺にノアの方舟を設置するプロジェクトとしてiikuniで1億円を
募集する。たった1ページの募集ページを作るだけのプロジェクトですが、継続的
な防災意識の喚起になる。このプロジェクトに5名ほど手が上がりました。

■事務局よりご報告 最後に報告として、5/22日の鎌人(かまんど)いち場に
カマコンから7つのプロジェクトが参加。スタンプラリーも行います。子供
向けにはぬりえ、大人向けには鎌魂ビールの試飲がプレゼント!

■21:10〜懇親会