津波が来たら高いところへ逃げるプロジェクト

2014年 9/6(土)10:00~18:00 鎌倉生涯センターにて開催!

いま津波が来たら、どこへ逃げるか、準備はできていますか?

昨年の「防災の日」に開催した「津波が来たら高いところへ逃げるプロジェクト」では、津波に対する問題意識を高めるために、鎌倉生涯学習センターを使って、津波に対する問題意識をもつイベントを実施しました。

今年は、さらに企画を加えて実施いたします。鎌倉の民家の3/4が崩壊した関東大震災。それを体験した103歳のおじいちゃんの話が聴ける「シンポジウム」。ご老人を背負って避難検証する「逃げ道実験レポート」。そのほか、東北を支援する物産展や、防災グッズの紹介など、様々な防災イベントをご用意してます。

これを機に、鎌倉市で生きる人として、防災力の高い人になりましょう。

昨年のイベントの様子

鎌倉生涯センター前にて
巨大津波から1人の犠牲も、出さないために。
防災訓練に訪れた親子
鎌倉でもみんなで意識を高めていきたいね。

メインイベントのスケジュール

第1部

「関東大震災の様子を当時の体験者が語るシンポジウム」

91年前に起きた関東大震災では、鎌倉で、大津波が押し寄せました。
鎌倉沖約80kmを震源とする、鎌倉町の3/4の家屋が全半壊した大災害。
当時を知る数少ない体験者に、生で聞ける貴重な機会です。

<登壇者プロフィール>

■石渡弘雄さん
明治44年(1911年)6月20日生まれの103歳。
小学校6年生の時に、鎌倉の長谷にて被災。強烈に地面から突き上げる揺れを体験。轟音と共に来る津波を目撃するも、江ノ電の盛り土でピタリと津波が止まり、難を逃れる。鎌倉の地で1世紀余りを過ごした、鎌倉の歴史を最も知る人物。
■白井京子さん
大正10年(1921年)4月17日生まれの93歳。
結婚して鎌倉へ移り住む。関東大震災は、自身が2歳の時に被災。
12歳上のお姉さんである橋本千代さんと、旦那様のタケヒコさんから震災体験を聴き、震災の恐ろしさを知る。
■伊藤武子さん
昭和6年(1931年)12月19日生まれの83歳。
鎌倉材木座生まれ、鎌倉育ち。現在は、老人会みらいふるの副会長を務める。
材木座の海岸から100mの位置で明治から続く八百屋を営む家庭に生まれるが、震災で家ごと流される。
「無駄な物はいらない、着の身、着のまま逃げろ」母から聞いた、震災の怖さ、教訓を各所で語る。
※高齢のため体調次第で出演者が変わる可能性があります。ご了承ください。

第2部

「鎌倉の市民の生き方 ~津波より高い心構え~」

津波ってどんなもの?津波が来たらどうしたらいいの?津波って来るの?海洋冒険家の白石康次郎が、あらゆる自然との戦いの中で得た経験を踏まえて、津波の対処方法と心構えを、お子さまにもわかるように、強く・熱く・楽しくかたります!
海と山に囲まれた鎌倉ならではの津波の知識・身の守り方・心構えを伝授します。
津波より高い心構えを備えること!これが、鎌倉を愛する人と鎌倉市民の生き方だ!

<登壇者プロフィール>

白石康次郎さん
■白石康次郎さん
1967年 東京生まれ鎌倉育ち。
長谷幼稚園卒園
横浜国立大学教育学部附属鎌倉小・中学校卒業
神奈川県立三崎水産高等学校 専攻科卒業(機関)
文部科学省子ども居場所事業キャンペーンメンバー
横浜市教育 改革会議委員
日時
第1部:9月6日(土)14:00〜15:00(開場 13:50)
第2部:9月6日(土)15:30〜16:30(開場 15:20)
申し込み
第1部:http://bit.ly/bousai1
第2部:http://bit.ly/bousai2
場所
鎌倉生涯学習センター 和室

支援のお願い

昨年度より始まった「津波が来たら高いところへ逃げるプロジェクト」は、企業と個人の協賛支援で実行されています。

iikuni(いいくに)という、鎌倉をよくするアイデアを支援するクラウドファンディングを使って、協賛を募集していますので、この活動に共感いただけた方は以下のサイトより協賛いただけると幸いです。

企業協賛は3万円、個人協賛は5千円から受け付けています。
イベント成功のために、ご協力をぜひともお願いします!

このイベントを支援する
iikuni 誰もが主体となれる街づくりの新しいカタチです。

会場/行き方

鎌倉生涯学習センター (きらら鎌倉)
〒248-0006 鎌倉市小町1-10-5
Tel:0467-25-2030
●JR鎌倉駅東口徒歩3分
駐車場・駐輪場はありません。
公共交通機関をご利用ください。

その他のイベント

逃げ道実験レポート〜老人を背負って逃げられるか!?〜

以下の5つのシチュエーションを想定した避難検証をし、それをレポートの形でまとめます。
いつ発生するか分からない自然災害と避難について、身近に感じ、考える機会を提供できれればと思っています。ご期待ください!

1. 家族と一緒にとにかく高いところへ最短で避難!
2. ベビーカーで親子で避難場所へ避難!
3. 車いすの人と避難!
4. 老人を背負っての避難!
5. 土地勘のない旅行者が避難!

とにかく逃げる!

展示

  • ・津波啓蒙のモニュメントシート
  • ・防災グッズ
ビフォー・アフター

販売・配布

  • ・東北物産展
  • ・津波に関する情報・意識を高めるためのチラシを配布
  • ・ボウサイダー
東北物産展
鎌倉戦隊ボゥ・サイダー

主催

津波がきたら高いところへ逃げるプロジェクト実行委員会
本プロジェクトに関する質問や取材は以下にお問い合わせください。
問い合わせ先:kamakurabousai@gmail.com

協賛一覧(8月12日時点/あいうえお順)

<協力>安野モヨコ/江ノ島電鉄株式会社/女川町商工会/株式会社omoro/鎌倉ガーディアンズ/鎌倉きものプロジェクト ~結~/鎌倉市市民活動センター/鎌倉ビール醸造株式会社/鎌倉郵便局/カマコンバレー有限責任事業組合/木村文章店/さかい内科・胃腸科クリニック/株式会社SIIIS/ Share Heart KAMAKURA/ 3DSurveyplus LLC/ TUGBOAT/東北ココロむすぶプロジェクトin鎌/鉢の木/ Viajes株式会社

<後援>鎌倉市/鎌倉市観光協会/鎌倉商工会議所

支援のお願い

企業協賛は3万円、個人協賛は5千円から受け付けています。
企業で協賛されたい方はお気軽にご連絡ください。(問い合わせ先:kamakurabousai@gmail.com)
協賛いただいた企業様はiikuniや当日配布するリーフレットなどにてロゴを掲載させていただきます。

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